この世界の片隅にを観て感じたこと

今日も読んでいただきありがとうございます。

街の電気屋さん東條です。

香川県丸亀市を中心にお隣の多度津や宇多津。善通寺や坂出。そして高松からもお仕事のご依頼いただいてます。

地方で暮らしてると何かと刺激が欲しい時があります←ボクだけ?

たまの休みはイオンか夢タウン

やっぱりもう少し刺激が…

そんな時はやっぱり映画!

レンタルもいいですがやっぱり大画面の迫力には勝てません。



『この世界の片隅に』













ボクの大好きな岡田斗司夫さんが強烈におすすめしてたので『君の名は』ではなく『この世界の片隅に』を観てきました。

感想をひとこと

「観ろ!」

いや

「観て欲しい」

いや

「観ないと損する」

とにかく

「お願いだから観るって言って」

これくらい心がじーーーーーーーんとなる映画でした。

















ネタバレになることは書けないけど

主人公のすずさんのまわりの流れる時間を共有してる感じ

のん(のうねんれな)の声も最高で、声優として参加してるというよりまさに女優。

戦争を悲惨に描く映画は多くあるけど、何だろうこの不思議な感覚は

正直観た人とじゃないと語ることができない。

アニメだ

戦争映画だ

お涙頂戴だ



そんな先入観はどっかに閉まって映画館に足を運んで欲しい

心からそう思える作品でした。

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