このお話は、許可をいただいて記事にしております。
ぴこっ!
午前中にコーチングセッションした方からメッセージが。
「電話してもいいですか?」
何だろう?とおもいつつ
「どうぞー(^^)」
ちりりりーーーん。
「どうしたんすかー?」
「いやぁ、早く報告したくて。」
「おっ!何かありました?」
「家に帰ったら、子どもがキゲン悪かったんすよ。で、昼間のセッションでも相談したことなんですが、怒りそうになったんです。やけど、あっ!いかんいかんと思って。」
「ふんふん。」
「あの言葉を言う約束してたんで。」
「ほーほー。」
「いらっときたら、幽体離脱~。そして、今の自分にアドバイス~!」
「おーすごいじゃないですか。」
「そしたらね、その後ね、子どもがめっちゃすり寄ってくるんですよ。いつもだったら、何かびくびくして近寄ってもこないのに。」
「やりましたねー。」
「で、それを見たウチの嫁も、いつもと違うってびっくりしてんすよ。ホント、ありがとうございます。」
…
いやぁ興奮して寝れなかったです(^^)
で、こんな感じで投稿していいですか?って聞いたらこんなメッセージが。
本当の話ですが、いつもなら寝る前に近づくと「あっちいって」が、布団の中に「こっちこっち」って満面の笑みで手招き、寝るまでニコニコしてました。
布団もかけてくれるし・・・私のほうがビビリましたよ。
さらに興奮して眠れない。
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