あきらめるな可能性

今日は坪田信貴さんの講演会に参加してきました。
坪田さんは昨年「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」でブレイクした著者さんです。

書評メルマガで紹介してたので実際の本を手にして少しだけ読んですぐ購入しました。

内容はタイトル通り、学年ビリの女の子が1年間の受験勉強で慶應大学に合格した話。

受験のテクニック本?

いえいえ実は家族愛に満ち満ちた本です。

文庫本にもなってるので絶対読んで欲しいです。

坪田さんは私が会いたいと強く願ってる人の一人でした。

今回の高松講演も知ってる人は知ってるけど、私自身ももしこの本を読んでなければ

もし坪田さんに会ってみたい

と思ってなければスルーしてしまってた情報だったと思います。

不思議ですよね。

目には見えてるはずなのに気づかない。



今回の講演会。

もちろん参加して大正解!企画していただいた皆さまには感謝感謝です。

信じるチカラ

このチカラのポテンシャルは無限大

誰もがもってるはずなのに、少しだけ違った表現をしてしまう

大切な人なのに、出来た事や、やったことに焦点があたってしまう

大切な人がそこにいてくれるだけで最高に幸せなはずなのに

あーあの時こんなこと言わなければ

後悔するくらいなら今からでも遅くない

どんなことがあっても味方だよ

100%愛してる

できるのはあなただけ



香川県にいながらもこんな素敵なお話が聴けるんだ。

私たちが地道にコツコツしてる『かがわ自由大学』も同じコンセプト

香川県にも活躍してくれる人が増えたので今は目立った活動はしてませんがまた香川県の人が喜ぶような人を呼びたいなと思いました。

また誰かとご縁ができるような予感がビンビンしてます(^^)

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